「実践事例」や「教材の活用法」
など国語科教育への役立つ情報をお届けします。
第七号では動画を有効に活用した実践をご紹介します。
日々の教育活動を陰で支えている特別活動についてお届けします。「生徒の主体性を育てたい」「集団づくりがうまくなりたい」そのようなテーマで紹介していきます。
改訂して充実・レベルアップした「表現編」。前号に続き、新しくなった『美術資料』をご覧になった先生方からのご意見や感想を紹介し、著者の横田学先生にコメントをしてもらいました。
第5回では,1人1台のタブレットとE-PLUSを活用した実践事例をご紹介します。「受容語彙」を効率的にチェックできるE-PLUSの単語ドリルを,タブレットを使って授業でご活用いただいている実践です。
『社会研究通信』の第4回目は,「研究ノート」をご監修いただいております榊原範久先生に,「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現する社会科の授業について伺い,Q&A形式にまとめました。
新しくなった『美術資料』をご覧になって、さっそく現場の先生方からご意見や感想をいただいています。今回はその一部を紹介し、著者の横田学先生にコメントをしてもらいました。
第4回では,1人1台のタブレットを活用した実践事例をご紹介します。タブレットを,言語活動を充実させるために欠かせない道具として積極的に活用されている実践です。
『美術資料 』が新版として発行されます。現場の先生方の声に応えて、内容をより充実させました。今号では著者の横田学先生と「新版の概要」についてご紹介します。
『社会研究通信』の第3回目は,
「研究ノート」をご採用いただいております中村先生に,
教材とICTを活用した社会科の授業について伺い,Q&A形式にまとめました。
第3回は,クイズ形式で取り組む英作文活動の紹介です。パワーポイントを使って,クイズ番組のようにその場で課題を提示することで,生徒が,楽しみながら,日本語を介さずに英作文をするご実践です。ご参考用資料
▶▶▶パワーポイントデータ
第五号では,前回に引き続き「GIGAスクール構想での1人1台端末を効果的に活用した国語実践」について発展編の実践をご紹介します。
「持続可能な開発目標」として,
SDGsが注目を浴びています。SDGsと美術教育はどのように関わることができるのか,様々な検討が進んでいます。今号では著者の横田学先生と「SDGsと美術教育」について考えます。
第六号でも,1人1台端末を用いた実践をご紹介します。
第四号では,前回に引き続き「GIGAスクール構想での1人1台端末を効果的に活用した国語実践」についてご紹介します。
第三号では,「GIGAスクール構想での1人1台端末を効果的に活用した国語実践」についてご紹介します。
第二号では,「コロナ禍における『話すこと』の授業の提案」についてご紹介します。
来年度より情報端末が配布されることになり,教育にどのような変化があるのか様々な検討が進んでいます。今号では著者の横田学先生と「デジタルと美術教育」について考えます。
をお届けする『英語E通信』。
今号では,「マシンガンQ&A」と「Picture Describing」という
2つの表現活動をご紹介します。
第一号では,「コロナ禍における学習課題と授業方法の工夫」についてご紹介します。
第2回の特集では、今まさに考えたい 「withコロナの美術教育」について、『美術資料』の著者・横田 学 先生からのご提案を紹介します。
『社会研究通信』の第2回目は,
監修者の榊原先生から,「with コロナ における社会科の授業」についてうかがい,Q&A形式にまとめました。
「実践事例」や「教材の活用法」をお届けする『英語E通信』。
『美術資料』の著者に,美術科教育のいま,編集に込めた思いについてうかがい,Q&A形式にまとめました。
『社会研究ノート』に新たに加わっていただいた監修者から,
新学習指導要領のポイントと『社会研究ノート』の活用法についてうかがい,Q&A形式にまとめました。