今年度よりリリースしました『デジタル版美術資料』。 具体的な機能やデジタルならではの工夫を交えながら、解説していきます。今号も著者・横田学先生のコメントとあわせて紹介します。
【美術資料通信 vol.09】PDFはこちらから
先生方の声に応えて充実・レベルアップした「鑑賞編」。新版『美術資料』の「鑑賞編」をご覧になった先生方や実際に授業をされた先生方からいただいたご意見やご感想を、著者・横田学先生のコメントとあわせて紹介します。
【美術資料通信 vol.08】PDFはこちらから
改訂して充実・レベルアップした「表現編」。 前号に続き、新しくなった『美術資料』をご覧になった先生方からのご意見や感想を紹介し、著者の横田学先生にコメントをしてもらいました。
【美術資料通信 vol.07】PDFはこちらから
今回の改訂で充実した「美のガイダンス」。 新しくなった『美術資料』をご覧になって、さっそく現場の先生方からご意見や感想をいただいています。今回はその一部を紹介し、著者の横田学先生にコメントをしてもらいました。
【美術資料通信 vol.06】PDFはこちらから
『美術資料 』が新版として発行されます。現場の先生方の声に応えて、内容をより充実させました。 今号では著者の横田学先生と「新版の概要」についてご紹介します。
【美術資料通信 vol.05】PDFはこちらから
「持続可能な開発目標」として,SDGsが注目を浴びています。 SDGsと美術教育はどのように関わることができるのか,様々な検討が進んでいます。 今号では著者の横田学先生と「SDGsと美術教育」について考えます。
【美術資料通信 vol.04】PDFはこちらから
来年度より情報端末が配布されることになり,教育にどのような変化があるのか様々な検討が進んでいます。今号では著者の横田学先生と「デジタルと美術教育」について考えます。
【美術資料通信 vol.03】PDFはこちらから
第2回の特集では、今まさに考えたい 「withコロナの美術教育」について、『美術資料』の著者・横田 学 先生からのご提案を紹介します。
【美術資料通信 vol.02】PDFはこちらから
『美術資料』の著者に,美術科教育のいま,編集に込めた思いについてうかがい,Q&A形式にまとめました。
【美術資料通信 vol.01】PDFはこちらから